1000年の歴史を持ち
徳川家康にまつわる逸話も残る
【郷土の誇り「長瀬八幡宮」を
守りたい!】
長瀬八幡宮見守る会
長瀬八幡宮
長瀬八幡宮はかつて長瀬地域一帯をおさめていた郷社であり、1000年の歴史があります。若き徳川家康(当時は松平元康)が桶狭間の戦いの後、岡崎の大樹寺に向かった際、増水した矢作川で立ち往生していると、長瀬八幡宮の森から白鹿が現れ川の浅瀬を教えてくれたという逸話も残されています。地域に根付いたお宮であり、長年に渡り地元に愛されてきました。
一方で、高齢化や住民の関心が希薄になったことで、段々と手入れが行き届かなくなり、かつての輝きが廃れてきています。そこで「郷社長瀬八幡宮」の魅力を取り戻し、胸を張って多くの人に紹介できるよう、令和5年5月に地元の有志が活動を始め、同年11月「長瀬八幡宮見守る会」が発足しました。地域住民に親しみを持ってもらえるように、氏子会・地域の皆さん・ボランティアの皆さんと共に清掃作業を行っています。歴史を守り、誇りある長瀬八幡宮を存続させること、また、地域住民の憩いの場としていくことを目的に、多くの人が関わり合えるよう、細く長く活動を継続していきたいと考えています。
・主な活動は長瀬八幡宮の清掃、周囲の森の手入れや整備活動。
毎月2回行う清掃活動には町外からの参加もあります。小学生からシニアまで年齢も幅広く、企業や団体からのボランティア参加もあります。
・活動を知ってもらうための広報誌「郷土の誇り」を作成。
月に1回発行し回覧や掲示板で活動を報告しています。
・活動資金を得るための「宮みかん(宮司さんご祈祷のみかんです!)」販売。
これらの活動を通して、長瀬八幡宮に行ってみたい!と思ってもらえるような場所を目指しています。
・郷土の誇りをあらためて地域の皆さんに知ってもらうため、役員は積極的に広報を行ったり、ボランティアの研修や様々な団体と知り合う交流会で繋がりをつくっています。その甲斐もあり、発足から1年半で清掃ボランティアは延べ200人を超えました。また、2023年度放送のNHK大河ドラマ「どうする家康」効果からか参拝者も増え、より一層「厳かな神社・長瀬八幡宮」を目指し、整備に力が入っています。
・新たな取組みとして、かつてのホタルが飛び交う自然豊かな環境を再生しようと有志で水路を作り6月初旬にへイケボタルを放ちました。ホタルの乱舞は口コミで広がり、鑑賞者は500人を超えました。
・整備されきれいになった神社で「結婚式の前撮り撮影」を行う地元出身のカップルもあり、身近に感じてもらえる場所に近づいていると自負しています(何より挙式の衣装と神社は似合いますね!)。
・活動資金は寄付や宮みかん販売、補助金に頼っています。地域の活動の理解者を増やし、「郷土の誇り長瀬八幡宮」を盛り上げていきたいと考えています。
・支援金、清掃ボランティアを引き続き求めています。清掃以外にも技術を活かし整備活動(ベンチや掲示板制作、スギの間伐など)ができる方も引き続き募集しています。高齢化によりいつまで続けられるか分からない不安を抱えているため、興味のある方には丁寧に教え、地域の誇りを守っていきたいと思っています。役員一同、ウェルカムの気持ちでお待ちしています!
・引き続きホームページや小冊子作成のため、長瀬八幡宮や森越町に関する写真や歴史的な資料をお持ちの方はぜひご連絡ください。
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長瀬八幡宮見守る会